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「Free!」と「天気の子」を見てきました(映画とデザイン)

昨日、今日は2日連続で映画を見に行きました。

昨日は「Free!」の劇場版、そして今日は午前中に、映画「天気の子」を。

そんなところまで丁寧に!?

Free!」は躍動感あふれるキャラクターの動きと繊細な水の表現に感動。

アニメで水泳の動きをこんなにも滑らかに表現することってできるんですね。。

雫の1つ1つ、キャラクターの瞬き、指の動き、「そんなところまで細かく描くの!?」というところまでこだわってつくられていて、

キャラクターと世界観のリアリティはこういう細部に宿るんだなと思いました。

さすが京都アニメーション。。

それぞれのキャラクターの成長と関係性の変化が2時間という枠の中でとても濃く表現されており、

もう最後には「みんな、、こんなに立派になって、、泣」とお母さんのような気持ちになりました。

続きが気になる。。

「深く知りたいあの人」と見て欲しい映画

「天気の子」は、「君の名は」に引き続き、今回もRADWIMPSの音楽との組み合わせが最高でした。

そしてやはり絵がとても美しい、、(IMAXで見て正解!)。

綺麗さに感動して、ストーリーとは関係のないところでもうるっときてしまいました。。

もう後2、3回くらい、映画館で観たいなあ。

見る前にSNSなどで見た感想が「賛否が分かれそう」というものだったのですが、確かにこれは賛否両論がありそうだなと思いました。

この映画を見た感想で、その人の大切にしている価値観が分かるなあと。

意見が合う、合わないではなく、

この映画を見た後にいろんな話をすることで、一緒に見に行った人のことをよく知ることができるんじゃないかな〜と思う内容でした。

どんな映画でもそういった要素はあると思うのですが、特にこの映画のような結末だと、感じ方や思うことに違いが出る気がする。

自分はその結末を受け入れられるのか、

どの登場人物に感情移入してしまうか。

ぜひ「この人のことをもっと知りたい」と思った人を誘って「天気の子」を見に行って、映画を見た後はカフェで小一時間ほど感想をシェアし合ってみてほしいです^^

デザインの勉強に映画はいかが?

そんなこんなで2日連続で映画を見て、非常に良い時間を過ごすことができました。

映画は、セリフ、演技、背景、ライティング、音楽、環境音、カメラワーク、その他にも、沢山の要素が組み合わさって出来ている「総合芸術」なので、感情を揺さぶる面白い体験ができるだけでなく、表現者としてのとても良い勉強にもなります。

毎分、毎秒、その時、その瞬間に観客に伝えたいことはなんなのか。

何を映して、何を映さないのか。

どんな気持ちの変化を、観客に与えたいのか。

2時間という長い時間、常に観客が惹きつけられるように「続きが気になる」状態をキープしてもらうためにどんな工夫がされているのか。

そういったことを考えながら観ると、デザインをする上での考え方を学ぶのにとても参考になるんですよね^^◎

デザイナー・マーケターで「天気の子」を分析する会とかやったら、面白そうだな、、と思いました。

ABOUT ME
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寺田 彩乃
オフィスしやすく代表|目に見えないものや分かりにくいものを「見える化」することで、問題を解決する「見える化コンサルタント」|個人&法人向けに「デザインの先生」をやってます|大阪教育大学でデザインと教育について学ぶ→デザインに7年・マーケティングに4年従事→独立|この世の「生きにくさ」をなくしたい|